成績が伸びていない原因の多くは、演習量の不足にあります。 新しい事を習得するためには 1、習ってわかる。 2、自分でもやってみる。 そして出来るようになる。 わかったことを、自分で使えるようになるには、どうしても演習が必要です。 そしてその事は、みんなも良くわかっています. ただ、いざとなると先送りしてしまい、何日かたってようやくやってみると忘れてしまっていて思うように進まないこんな事は本当によくある経験かと思います。 「最近、家だと勉強に集中出来ない。」 「結局、毎回テスト直前になってしまう。」 本当よく聞く話です。 この問題点を解消出来たのが「3~5個別進度学習」です。 毎週決まった曜日・時間に、必要な科目を個別の進度で進めます。 自分のペースで集中してやる学習はびっくりするほど良く進みます。 「4~6の個別進度学習」ですから、先生が解説してまわります。質問が苦手な生徒さんでも、何も心配はいりません。 ※早い人は自分のペースでどんどん学校より先の単元を進められます。 ※逆に前の単元が不安な人は、その単元をやりましょう。 ※数学では、秀学舎での自慢のオリジナルテキストを使用して薦めます。 ※英語も、教科書の訳・単語の意味・文法を理解した後は、どうしても覚えるための演習が必要ですね。 ※理科・社会の演習にも、非常に良いと思います。 ここ数年は、都立の人気が高いですから、 都立といえば、9教科の内申と入試は5教科,理社の勉強で、大きく差がつきます。 テストが近くない内から、コツコツとワークを進める事こそが大切で、これがなかなかやれない人が多いです。もし、「3~5個別進度学習」で学習していれば、 ※テスト前には、ワークを2回位は終わっています。 ※だからテスト前は、余裕で最後の仕上げです。 このように、勉強のやり方、ペースをつかんでしまえば、本来の自分の実力を発揮出来るようになり、先が楽しみになります。